- 冊子を作りたいんだけど印刷会社がたくさんありすぎて決められない
- サイトを一つずつ見比べるのが面倒
- 冊子の印刷をペンタローに頼もうと思ってるけど本当にペンタローでいいのかな
- どんなメリットとデメリットがあるんだろう
このような悩みを持つ方に向けた記事です。
印刷会社は沢山ありますが個人で冊子を作りたい方は「ペンタロー」で頼むのが一番です!
その理由は他社と比べて料金が約1万円も安いからです!
↓ペンタローはこんな人にお勧め
・とにかく安く作りたい人
・注文前に試作品が欲しい方
▼ペンタローで作ったオリジナルzine
>>【sticker art】まるいわ書店オリジナルZINE
ペンタロー 会社情報
会社名:株式会社ニューエッジ
代表取締役:森井和宏
設立:2014年12月
所在地:〒114-0014
東京都北区田端1-25-19
サントル田端B1
株式会社ニューエッジ
激安同人誌印刷ペンタロー
TEL:050-5526-6562
冊子制作でペンタローを選ぶメリット
- 他社と比べて圧倒的に安い
- 1冊から注文可能
- 50冊以上の注文の場合、試作品を請求できる
- 複数の場所に発送可能(有料)
- 最速特急印刷便(当日翌日対応)
ペンタローは他社と比べて圧倒的に安い
ペンタローで50冊の冊子を作る場合、他社より約1万円も安いです!
冊子の仕様は以下の通りです。
冊子の仕様(ペンタロー)
サイズ A5用紙
用紙の種類 マットコート紙90kg
ページ数 20ページ
表紙カラー フルカラー
本文カラー フルカラー
冊子の仕様(他社)
サイズ A5用紙
用紙の種類 光沢紙(コート紙)90kg
ページ数 20ページ
表紙カラー フルカラー
本文カラー フルカラー
※コート紙かマットコート紙かの違いだけでそれ以外は同じです。
この仕様の場合ペンタローで50冊注文すると14,914円です。
他社で同じ仕様で50冊注文すると24,624円かかります。
この差はでかいですよね!
冊子制作でペンタローを使うメリット 1冊から注文可能
ペンタローさんは1冊から注文可能です!
他社だと50冊以上や100冊以上からしか
注文を受け付けていないところも多いです!
冊子を作るにあたって
小ロットで注文したい方は多いと思います!
特に個人で扱う「ZINE」や「アートブック」を作る場合は
小ロットになることが多いです!
ZINEやアートブックを作る場合は
ペンタローさんを選べば間違いありません!
ペンタローは50冊以上の注文の場合、試作品を請求できる
50冊以上の注文の方には
一回一冊まで無料で試作品を作ることができます。
これも珍しいサービスで印刷の仕上がり具合と塗り足しができているかなどを
試作品で確認ができます!
※試作品を希望する方は電話でお問い合わせください。
ペンタローは複数の場所に発送可能(有料)
注文した冊子を複数の場所に送ることができます。
複数の場所に送る際は宅配便一箇所につき送料1620円が加算されます。
※通常の発送に送料はかかりません
ペンタローの最速特急印刷便(当日翌日対応)
最速特急印刷便を使うと
東京23区内は15時までに受付を完了すれば当日に納品してもらえます!
東京23区以外は当日に発送し翌日に納品です!
冊子制作でペンタローを選ぶデメリット

- 土日祝日はデータチェック・出荷業務を行なっていない。
- 選べる用紙が多くて迷う
土日祝日はデータチェック・出荷業務を行なっていない。
最速特急印刷の場合でも土日や祝日を挟むと納期は翌日や当日にはなりません。
お急ぎの方の中で金曜日に注文するのであれば土日を挟むことになり納期が伸びるのでラクスルで注文することをお勧めします。
選べる用紙が多くて迷う
ラクスルの場合12種類の用紙が用意されています。
ペンタローの場合は19種類の用紙が用意されています。
選択肢が多くて迷うのは人によってはデメリットになりそうです。
ペンタローでZINEを作るときにオススメの用紙
用紙は好みの問題なので好きなものを選べば良いですが
個人的に好みなのは上質紙90kgです。
かなりペラペラですが僕の中ではペラペラな方が「ZINE」ぽさが出るので好きです。
ペラペラでもカラーで綺麗に印刷できるのでその点はご安心ください。
最後に
印刷会社ペンタローの魅力をわかってもらえたでしょうか
印刷会社はかなり種類があって選ぶのが面倒になってきますが適当に選んでいると無駄なコストをかけてしまうことになるので諦めずにきちんと選びましょう。