BOMB mania(ボムマニア)

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ストリートカルチャー好きにおすすめの雑誌4選!

※アフィリエイト広告を利用しています。

リアルは現場で学べ」というのが基本なストリートカルチャー。
とはいえプレイヤー側ではない人たちは雑誌などのメディアの情報が頼りですよね。

この記事では、ストリートカルチャーのリアルを感じたい人におすすめの雑誌を紹介します。

紹介する雑誌の中には現在、休刊になっている雑誌もあります。

楽天やAmazon、メルカリなどで過去に出版され雑誌が販売されていることもあるので欲しいものがあったら是非調べてみてください。

<こんな人にオススメの記事>

・ファッションでは無くカルチャーを感じたい

・ストリートで活動する人たちのファッションを見たい

・刺激のある雑誌が読みたい

・今熱い場所を雑誌を通して知りたい

ここ最近の雑誌で一番のお気に入りは「Ollie VOL.259」です。

グラフィティライターの「CULT」さんのインタビューなど若い世代の表現者たちを中心に取材されており非常に刺激のある回でした。

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Ollie

一時は廃刊になりましたが。現在は出版社が変わり年に2回の発行になっています。

スケボーや音楽、アート、グラフィティ、写真などが好きな人にぴったりの雑誌。

InstagramなどSNSを見ているだけではキャッチできない情報が満載。

ファッション、音楽、スケートボード、アートなどストリート=アンダーグラウンドで起きているリアルな情報や現象をキャッチ、精査し、独自のコンテンツで発信する日本屈指のリアルストリートカルチャーマガジンです。

ollie

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SLIDER

スケボー好きなら絶対に読むべき雑誌。

ページ数も多くスケボーに特化した雑誌です。

※現在休刊となっています。

スケボーショップに時々在庫がある場合があります。

今すぐ欲しい人はメルカリで探してみてください。

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公式サイトによる雑誌の紹介

 我々が目指しているところは、大部数を誇るストリートファッション誌でも、流行をつまみ食いするカルチャー誌でもありません。スケーター、そしてスケートカルチャーに興味のある人、そしてこれからスケートを始めようとする人たちに、ただただスケートのかっこよさ、面白さを伝える雑誌でありたいと思っているのです。

https://www.vhsmag.com/slider/round-111/

EYESCREAM

独自の視点で切り取ったトレンド情報や深掘りした特集記事が満載で、クリエイティブなインスピレーションを求める人にぴったりです。

話題の人や業界で知られている人物インタビューを軸にその人物がよ行くお店や親交のあるショップなども本人のコメントを添えて紹介されています。

EYESCREAMを読むと行きたいショップやスポットが増え遠出をしたくなります。

この雑誌でもグラフィティライターやグラフィティ関連の人が登場することが多いです。

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公式サイトによる雑誌の紹介

時代はサブカルチャーに反映される
EYESCREAMは、それを研究しスタイルとして紹介するメディアです。

ファッション、音楽、アート…等、時代を形成するカルチャーの中で光を放つ、先鋭的な存在を紹介します。軸となるのはPEOPLE=人間、それを取り巻くSPOT=場所、服装=FASHIONが織りなす文化=CULTUREを総合的に探究し、現代を紐解いていきます。

キーとなるのは偏愛。つまり、偏っている考えが生み出すものほど魅力的で、一見するといびつに感じるものほど新しい。マジョリティもマイノリティも関係なく、次の時代を形成していく自由なカウンターカルチャーにフォーカスします。

https://eyescream.jp/about/

Rolling Stone Japan

音楽が中心の雑誌です。矢沢永吉や星野源、BTSなど有名なアーティストが表紙になることが多いです。

ラッパーだとAwichさんやKANDYTOWNなどが表紙になったことがあります。

ローカルなアーティストを知るというより有名なアーティストのことを深く知れたり、シーンの裏側でアーティストを支える存在を知ることができます。

短めですがグラフィティライターのインタビューも掲載されることがあります。

過去にグラフィティライターのAINTOさんのインタビューが掲載されました。

▼AINTOのインタビューが掲載された号はこちら
>>Rolling Stone japan vol.21

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最後に

この記事では、ストリートカルチャーに関する情報が掲載されている雑誌を紹介しました。

ファッションではなくカルチャーに興味がある方に気に入ってもらえる雑誌になっています。

号によって内容は変わりますが、どれも楽しめる内容になっています。

雑誌をたくさん読みたい人は楽天マガジンに登録すると31日間無料6,000種類の雑誌を読むことができます。

楽天マガジンはOllieRolling Stone Japanの他に男性ファッション誌、週刊誌(週刊新潮や週刊文集、週刊プレイボーイ)なども見ることができます。

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SLIDERやEYESCREAMは楽天マガジンで見ることができません。

 

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